「俺はあんま、こういうの好きじゃない。
愛が抱えてるものを無理に聞き出すようなこと。
けど、今回は一人で抱えらんないだろ?」
カトゥの口調は優しい。
「大丈夫だよ」
「んでだよ?
なぁ……遥と唯が言ってた。
もしかしたら、莉紗さん妊娠してんじゃないか? って」
その言葉に驚いた。
背中が凍りつく。
確かに文化祭の時、遥と唯は莉紗さんに付き添ってトイレに行った。
そん時気づいたのか……。
「愛に協力できることあったら、すっから。
話してくれよ」
「俺…遥と別れっから」
真っ直ぐにカトゥを見つめて言った。
「はっ? 何言ってんだよ……
冗談とかやめろって!!」
「やっぱ……年上が好きなんだよ。
遥のことは……違った。
友達と恋の錯覚してた」
一気に嘘を吐き出した。
愛が抱えてるものを無理に聞き出すようなこと。
けど、今回は一人で抱えらんないだろ?」
カトゥの口調は優しい。
「大丈夫だよ」
「んでだよ?
なぁ……遥と唯が言ってた。
もしかしたら、莉紗さん妊娠してんじゃないか? って」
その言葉に驚いた。
背中が凍りつく。
確かに文化祭の時、遥と唯は莉紗さんに付き添ってトイレに行った。
そん時気づいたのか……。
「愛に協力できることあったら、すっから。
話してくれよ」
「俺…遥と別れっから」
真っ直ぐにカトゥを見つめて言った。
「はっ? 何言ってんだよ……
冗談とかやめろって!!」
「やっぱ……年上が好きなんだよ。
遥のことは……違った。
友達と恋の錯覚してた」
一気に嘘を吐き出した。



