続☆オカマに恋した☆

「愛には、迷惑かけないから」

 二つ年上の莉紗さんはそう言い切った。



「そんなわけには……」

 もごもごと口の中で唱えるしかできない。



「平気だから。お金にも困らない。

家はお金持ちだし。

父親のいない子もたくさん世の中にはいる」

 莉紗さんの父親と言った言葉に胸が締め付けられる。