続☆オカマに恋した☆






 屋上へと向かった。



階段をのぼりながら想い出してた。



ここへ来る時はいつも、遥と会えるかどうか……話せたらいいと思って来てた。



一年の頃はクラスも違ったし。



真奈美の存在が大きすぎて、遥の大事さに気づきにくかった。



友情以上の感情に。



いや、比べられる存在なんかじゃないことは確かだわ。



遥との想い出だらけ……ここは。



これからも、ずっと増え続けるんだけどね。