体が…酔いが冷めるまで動かなかった…動けなかった。
金縛りにでもあったみたいに。
アタシでありながら、アタシじゃなかった。
最初は抵抗したけど、体がいうこときかなくて……諦めた。
あの時、もっと大声で叫び散らして、モノを投げたり助けを呼んだりすればよかったのかもしれない。
無理だったけど…。
莉紗さんとは幼い頃からの知り合いとはいえ、もっとちゃんと拒否るべきだった。
全てはそこから始まってる。
「……勧められるがままに、酒飲み続けてたアタシにも責任ある気がする」
「そんなん……
あいつの作戦に決まってんだよっ!!
それに…だからって襲っていいってもんじゃねぇし」
カトゥはそう言い放つ。
そこへ莉紗さんが、遥と唯に付き添われて戻ってきた。
カトゥの声が聞こえたのか、莉紗さんは悲しそうな顔をしている。
金縛りにでもあったみたいに。
アタシでありながら、アタシじゃなかった。
最初は抵抗したけど、体がいうこときかなくて……諦めた。
あの時、もっと大声で叫び散らして、モノを投げたり助けを呼んだりすればよかったのかもしれない。
無理だったけど…。
莉紗さんとは幼い頃からの知り合いとはいえ、もっとちゃんと拒否るべきだった。
全てはそこから始まってる。
「……勧められるがままに、酒飲み続けてたアタシにも責任ある気がする」
「そんなん……
あいつの作戦に決まってんだよっ!!
それに…だからって襲っていいってもんじゃねぇし」
カトゥはそう言い放つ。
そこへ莉紗さんが、遥と唯に付き添われて戻ってきた。
カトゥの声が聞こえたのか、莉紗さんは悲しそうな顔をしている。



