続☆オカマに恋した☆

「学校まで乗り込んでくるなんて……狂気っての???

コワッ」



「確かに……」



「負けちゃダメだから……愛。

帰って来たら、ガツンと言ってやんなよ。

つーか許せねぇ!!!!!

愛をあんな目に合わせたことっ!!!!!」



「アタシに責任あるから……」

 うつむきながら、ポツリそうつぶやくしかできない。



「愛のせいじゃねぇからっ!!

酒で泥酔させて、身動き取れなくして襲うなんて…卑怯なんだよ。

そんなん犯罪だから」

 カトゥのその言葉は、正しいかも。



あの日、全く身動き取れなくなるほど酒飲んだ。


サワー・カクテル・ビール・ワイン・日本酒・ウイスキー…ちゃんぽんに…



自分が何なのか、わけわかんなくなるくらい。



けど、ドラマや映画みたいに、朝起きたら記憶がない。



そんなシチュエーションじゃなくて、記憶や感覚は残ってた。