「おい。」 泣いてる女に話しかける俺。 話しかけて軽く焦った。 顔をあげた女が可愛すぎて。 そして見つめられてるその目に ひきつけられていく やべー。 なんか緊張してる きもいな俺 「え..と、何で泣いてんだよ」 とりあえず、話さねーと 変に思われるな 「理由聞いてどうするの?」 「べつに...こんな夜中に女が泣いてるからさ」 「...私、必要なのかな?誰かに必要とされたい」