僕と君は同じ委員会で同じ部活もクラスも班も同じ帰り道も同じだった。


僕は今後悔してるんだ…。
部活の帰り君を家まで送ればよかった。

君は帰り道僕と離れてから一人でくらいなか歩いていた

君は車にくづかなかったらしく車に激突したらしい
知らなかった

君にそんなことが起きているとは全然わかんなかった

朝連絡がきたんだ君が病院にいることを
君が車に引かれたことを
僕は泣き叫んだ