「杏奈ちゃんたちのとこ行こっか!」
「だな!!」
あたしたちは杏奈ちゃんの部屋に向かった。
ノックしようと思ったとき・・・
「アン・・・」
Hな声が聞こえてきた。
「ちょっ!!あたしの弟と陸の妹が・・・」
「いーだろ!!そういう年頃なんだよ」
ニヤついている陸は悪魔的存在だ。
一応、ノックしすぐ部屋に入った。
すると、ベットの上で抱き合ってる二人が
「な・・・」「え!?」
愁と杏奈ちゃんはビックリしている。
「じゃあ、半分貸してもらおっかなぁ??」
「な、なに言ってんの!!」
「そうだよ!お兄ちゃん」
「「はずいよ////」」
みごとにハモったあたしたち。
「だな!!」
あたしたちは杏奈ちゃんの部屋に向かった。
ノックしようと思ったとき・・・
「アン・・・」
Hな声が聞こえてきた。
「ちょっ!!あたしの弟と陸の妹が・・・」
「いーだろ!!そういう年頃なんだよ」
ニヤついている陸は悪魔的存在だ。
一応、ノックしすぐ部屋に入った。
すると、ベットの上で抱き合ってる二人が
「な・・・」「え!?」
愁と杏奈ちゃんはビックリしている。
「じゃあ、半分貸してもらおっかなぁ??」
「な、なに言ってんの!!」
「そうだよ!お兄ちゃん」
「「はずいよ////」」
みごとにハモったあたしたち。

