そーいえば!!言ってなかったー!
愁はあたしの弟なんだぁ。
てか、話し戻しまぁす!!
「おかゆの材料はこれでよし!!」
あたしは、勝手に冷蔵庫を
開けて材料を集めたのだ。
30分ほどたって二階へ上がった。
コンコン
一応ノックをして中に入った。
「陸~!おかゆ作ったよ~」
陸のオデコに触れた。
「ん、下がったと思う。」
「そーか?」
「おかゆ~食べるぅ?」
「くうくう!!みなみが俺のために
作ってくれたおかゆちゃぁん♡」
あたしは呆れていた。
「ぜってぇ、うめ~~」
「は…!?」
食べる前に言われるとなんか恥ずかしい。
「いいから食べて~」
「はいはい!!」
パクッ
「どう?」
「うめーー!!」
「そりゃあたしだって女だもぉん」
「はは!!まぁそうだな?」
あたしは下に片付けに降り、再び二階へ。
愁はあたしの弟なんだぁ。
てか、話し戻しまぁす!!
「おかゆの材料はこれでよし!!」
あたしは、勝手に冷蔵庫を
開けて材料を集めたのだ。
30分ほどたって二階へ上がった。
コンコン
一応ノックをして中に入った。
「陸~!おかゆ作ったよ~」
陸のオデコに触れた。
「ん、下がったと思う。」
「そーか?」
「おかゆ~食べるぅ?」
「くうくう!!みなみが俺のために
作ってくれたおかゆちゃぁん♡」
あたしは呆れていた。
「ぜってぇ、うめ~~」
「は…!?」
食べる前に言われるとなんか恥ずかしい。
「いいから食べて~」
「はいはい!!」
パクッ
「どう?」
「うめーー!!」
「そりゃあたしだって女だもぉん」
「はは!!まぁそうだな?」
あたしは下に片付けに降り、再び二階へ。

