あたしは陸のオデコに触れた。
「熱何度ぐらいあったの?」
「んーと。38.2ぐれー」
「ありすぎじゃない!?」
「あー。ちょっと確かめてみてよ」
グイッと腕を引っ張られ、この前のように・・・
「ん…り…くぅ…あ…ん」
甘くとろけるぐらい熱い。
「どう?熱かった?」
「んー。ッて!!止めてよ!不意打ち…」
あたしたちは、フレンチ・キスではなく、
ディープ・キスをしたのだ。
「ゴホゴホ…」
「大丈夫?」
「ん。みなみ…うつるぞ?」
「いいよ!」
「・・・ゲホッゴホッ」
「寝ていいよ?」
「あ・・・ありがとう」
少しすると陸は眠りに着いた。
「熱何度ぐらいあったの?」
「んーと。38.2ぐれー」
「ありすぎじゃない!?」
「あー。ちょっと確かめてみてよ」
グイッと腕を引っ張られ、この前のように・・・
「ん…り…くぅ…あ…ん」
甘くとろけるぐらい熱い。
「どう?熱かった?」
「んー。ッて!!止めてよ!不意打ち…」
あたしたちは、フレンチ・キスではなく、
ディープ・キスをしたのだ。
「ゴホゴホ…」
「大丈夫?」
「ん。みなみ…うつるぞ?」
「いいよ!」
「・・・ゲホッゴホッ」
「寝ていいよ?」
「あ・・・ありがとう」
少しすると陸は眠りに着いた。

