溺愛ダーリン&愛しのハニー

珪さまは私に顔を近づける。


私たちは今日が初めてで……。


「何処かで会った記憶はないんですが……」


「……」


急に珪さまの表情が物憂いげに変わった。


「……まあ~憶えてないか…」


「……」


珪さまが私を抱き締める。


「……ハニー…」