溺愛ダーリン&愛しのハニー

 けーたんにはお父さんとお母さんは居なかった。



 武士たちからは苛められて…一人ぼっちのけーたん。



 けーたんと過ごす秘密基地での時間は…楽しい時間だった。



 泣いている私にけーたんがくれた雑草の花をグラスに入れて…部屋の窓辺に飾った。
 でも、すぐに萎れてしまったけど…けーたんがくれる物は何でも…大切に残した。


 けーたんがくれたキャンディの包み紙。

 けーたんの折ってくれた折り紙の鶴。

 けーたんが描いてくれた私の顔。



 「!!!?」


 私たちの目の前に突然…眩い光が飛び込んできた…。