指輪の交換…。 「!!!?」 左目には皮製の黒の眼帯!!!?この人…隻眼!!!? 眼帯が彼の顔の美しさをジャマしていた。 私も彼の指に指輪を填める。 ラストは誓いのキス……。 見ず知らずの男とキスなんて……だって初めてのキスだよ!!? 私は…渋々…瞳を閉じる。 唇を蚊に刺された思うことにしよう…私は覚悟をキメた。 唇に軽く彼の唇が触れた。 厳かに進行した式は無事におしまい…。