†上司の王子様と…Sweet*Christmas†

「ホント?」


あたしはうなずいた。

春樹さんにあたしがあげたものを、ずっと身に付けていてほしいから…。

これにした。


「はい」

「ありがとう」


あたしは小さな四角い箱を渡した。

ラッピングをほどいて開けていく春樹さん。