桜、咲く頃会いましょう。



そのせいでこいつをそわそわさせてたんなら申し訳なかったな


「心配すんな。俺が一発殴っただけだから。」

「なぐっ…」



そのあと桜子に殴っちゃダメだとか暴力はダメだとか言われたがすべて無視した




「それにしても今日は忙しかったな…」

「すいません」

「お前床ふき百往復な。」

「あ…あぁ〜〜…」


ついすいませんを言っちまった桜子は頭を抱えて唸りだした



まぁすいませんはこいつの口癖みたいなものだったからな



「今日のは俺の観察不行き届きだ。すまなかったな。それのお詫びといっちゃあなんだが…」

「かんざし…?」

「お前に似合うと思ってな?」

「ありがとう…ございます。でも…」

「でもなんだよ?」

「土方さんもすまなかったなって言いました。」



もしかして…


俺に床ふきをやれっていいたいのかこいつは?


「あれはお前に決めたことであって俺は関係ない!」

「そんなぁ…」