目が覚めると天井が広がる
ここで最初に目を冷ましたとき、この白く広い天井が冷たく感じたけれど
今は逆に温かく感じる
ふと横を見たらうたた寝している土方さん
心配かけちゃったかな?
「あの…土方さん?」
「ん、お…おう!大丈夫か!?」
「えぇ、ご心配おかけしてすいません。」
「いや、平気ならいいんだが。何せいきなり倒れたからな」
やっぱり…
また迷惑をかけてしまった…
「それと、」
「はい?」
土方さんが何をいうのが待っていたけど返ってきたのは言葉ではなく土方さんの指だった
その指で軽く私のおでこをはじく
「いてっ」
「お前この間からすいませんしか言ってねえじゃねえか。」
「土方さんに迷惑ばかりかけているので…」
そういうと土方さんは腕を組んでなにか考え込んでしまった
またなにか余計なことをいったのかもしれない…

