桜、咲く頃会いましょう。



「おいてめえら、そいつに触んじゃねえよ」

「土方さん!!」


私をかばうように男の人たちと私の間に割ってはいった


「お、おい!土方ってもしかして…」

「いかにも、新撰組の土方だか?俺に文句があるなら直接屯所に来いよ。そうしたら相手をしてやる。」

「ぐ…」

「まぁ、今すぐ死にてえって言うなら話は別だが?」

「くそ!!行くぞ!」



土方さんが助けに来てくれて安心して腰が抜けた



怖かった…



「一人にして悪かった。怖かったよな?」

「い、いえ…私はだいじょ、ぶ」

「この状態のどこが大丈夫なんだよ!?」

「うぅ…こ、こわかっ…」

「安心しろ。俺が来たからもう大丈夫だ。」



土方さんの優しい声が私を安心させてくれる



涙がとまったのと同時に白い世界に包まれた