桜、咲く頃会いましょう。



総司の部屋に向かおうとすると向かいからへらへら笑って近づいてくる総司の姿


「あれ土方さん?こんなところで休憩ですか?」


相変わらずこいつと話をするとどっと疲れる



「お前こそ起きてて平気なのかよ?」

「僕ですか?見ての通り…ゴホっ!…」

「大丈夫じゃなさそうだな。」



そういえは桜子が総司が咳をしていたって言ってたな…



「風邪引いてるなら無理するな。桜子が心配していたぞ。」

「あーあ、桜子ちゃん言っちゃったんだ。秘密っていったのに。」




何だかんだで総司も平助も怪我は平気そうだな


心配なのは総司の咳と桜子が今しっかり休んでるのかってことだな




あいつは少し無理して仕事を探しているようなことがあるから



世話をかけるやつらばかりで、俺は骨が折れるよ


「それでは、僕は部屋に戻るので。」

「あぁ。ゆっくり休めよ。」

「わかってますって。土方さんもですよ?」



確かに人の事を言える立場じゃねえな…



俺も部屋に戻って少し休むとするか