桜、咲く頃会いましょう。



あのあと、総司と一緒に屯所を出て行った桜子



やっと落ち着いて仕事が出来る


「副長、本当に平松桜子の監視を外してしまって良かったんですか?」

「ああ、ご苦労だったな山崎。」



昨日まで付けていた桜子の監視を今日外した



俺は桜子のことをしんじると言ったから



それに、一晩観察方の奴を使って桜子の素性を調べたが怪しいものは一つも出てこなかった



「副長がそうおっしゃるのであれば…」

「ああ、ありがとな。」

「何かあればまた呼んでください。」



山崎が部屋を出て行った後、また誰かが部屋に入ってきた



「ちょっといいか、土方さん。」

「ああ何だ?原田」

「今日、島原に行ってもいいか?」



こいつはどうやら阿呆らしい

この間、島原に行って物凄く酔っ払って帰ってきたのを忘れたのか


そして、俺が怒鳴って反省しましたって言ったのは、どこのどいつだ