桜、咲く頃会いましょう。



桜子の腕をつかんで俺の方を向かせた


「な、なんですか…」

「いや別に」

「じゃあ離してくださいよ」

「ダメ。なぁ何で眠いんだよ?」

「えっ……それ、私に言わせたいんですか?」

「そうだけど?」

「〜〜っ…土方さんの意地悪!!」



睨まれたって全く怖くないのに桜子は俺を睨み付けて腕を振りほどいた



そのまま布団を出して頭まで被って寝てしまった



俺も仕事を始めようと机に向かった



「土方さんが…離してくれなかったから…」

「はっ?」

「土方さんの…せいですからね!!おやすみなさい!!」



ものすごい勢いで言ったあとまた布団を被った



「はっ可愛いやつ」



まぁ確かに昨日あいつは俺の腕から逃げようとしてたが俺は離さなかったからな



それで眠れなかったのか