最近私の胸に芽生えていたこの気持ち
土方さんのお嫁さんになりたい…
けれどそれは口に出してはいけないのだと
土方さんの迷惑になるからと
胸にしまい込んでいた
そんな想いを土方さんがあっさりと口にしまった
それも迷うことなく
だからとても嬉しいの…
「まぁ、まだまだ先の話だけどな」
「ではそれまでにちゃんと土方さんに見合うようになるために頑張りますね!」
「そのままのお前に惚れたんだから、変わる必要なんてねぇよ?」
「〜〜っ!」
土方さんは卑怯だと思う
私が喜ぶようなこと何も躊躇うことなく私に言うから
そんな土方さんは照れることなんて全くなく平然とした顔で言うから
さらに私は戸惑ってしまうんだよ
土方さんの手が私の頬を撫でる
次第に土方さんの整った顔が近づく

