桜、咲く頃会いましょう。



本気でぴったりとくっついてくる桜子



「そんなにくっつかなくても仕事しねぇから…」

「放しません!こうでもしないと駄目だって沖田さんが教えてくれました!」

「総司の言葉を鵜呑みにするなよ…」



お前のせいで俺は今日なかなか眠れそうにない




それにしてもこいつちっせえな…



布団の中で桜子が俺に抱きついている状態




桜子の頭は俺の顎までしかない



「あっ!土方さん!」



ゴンッ…



「いっ…!」

「い…たいです…」



桜子が急に頭をあげたから俺の顎に激突した



「ごめんなさい!!痛かったですよね!?」

「あぁ…お前も平気か?」

「平気です…」

「それより何か言いかけたけど何だったんだ?」

「……忘れちゃいました…」



二人顔を見合わせて笑った



よく見ると桜子の額が少しだけ赤くなっている