全て話終わったところで総司は大きな溜め息をついた
「土方さんて本当は馬鹿なんですか?」
「は?」
「もっと上手な理由思い付かなかったんですか?」
「……」
総司の言っていることが的を得ていて何も言い返せねえ
「まぁわかりましたよ。勿論土方さんの奢りですよね?」
「……あぁ」
これと同じ話を永倉、原田、平助、斎藤にした
「あいつがいるのが気に入らねぇがただ酒が呑めりゃあいいか」
「そうだな」
永倉と原田は付き合ってくれるようだ
「俺は…巡察だ…」
平助は巡察でこれないようだ
「副長命令とあれば」
命令じゃねえんだけどな…
どうやら斎藤も来てくれるよう
いい仲間を持ったな…
こんなときに思うことでもねえが…
結局今日一緒に島原に行くことになったのは俺と総司、永倉に原田に斎藤
それと伊東だ

