桜、咲く頃会いましょう。



沖田さんはなんか分かっている様子



「おい総司、なんか分かってんなら言えよ。」

「え、嫌ですよ。」

「あ"ぁ?」

「だってこれは二人の問題ですから♪」



二人の問題?私と土方さんの?


沖田さんてやっぱりよく分かんない人



そんなことを考えてるうちに土方さんの眉間にどんどん皺が…


絶対沖田さん怒鳴られる…



「そぉーじぃー!!」

「あっはは!!ひっじかったさんののろま〜」

「まてこの野郎!」



土方さんにこんなこと言えるなんて沖田さんはすごいとおもう


ちっちゃい頃からの付き合いなのかな?


こうしてみると私、土方さんの事なんにも知らないや…




「おい、歳。ちょっと良いか?」

「ああ、近藤さんか。今行く。総司、お前はここで静かに待ってろよ。」

「はぁーい」


絶対静かに待っていようなんて思ってない沖田さんの返事



土方さんが部屋を出ていったときに見えた近藤さんの顔が強張っていたように見えた


気のせいかな?