とりあえずこいつをもとの位置に戻して、自分の布団をさらに隅にひいた
いくらこいつでもここまでは来ないだろ…
俺もそろそろ寝よう
明日の朝も早い…
どうしてだ…
体が重いと思って起きたら俺の腹に桜子の手と足
こいつはこんな隅っこまで転がってきたのか…
大の字で堂々と寝やがって
もう退かす気力もねえよ…
このまま寝よう
若干寝不足のなか目を覚ますと何故か俺の横で正座をしている桜子
「おおはようごございます土方さん」
なんでそんなどもってんだよ
「な、なんで私は土方さんのとなりで寝ているんでしょう…?」
いつもは俺の方が先に起きるから気づかなかったのか
とりあえず手短に説明してやった
「わ、わわ、私はなんてことを!」
「まぁ多分言ってもなおらなかったと思うがな。」
「それでも、他に何とかする方法があったかも…」

