片思いKISS




ゆっくりと私に近づいてきた



なんだか、危険っ!
そぅおもったころ



コンコンッ



ドアをノックする音が
聞こえて



ささっ!…



急いで離れる私と秋季くん(笑)



私なんて勢いで正座しちゃって



あきらか怪しい目でみられた
わたしたち。(笑)



「ビックリしたー!(笑)」



『ぅん焦ったぁ..(笑)』