「おい」
ん?なんか嫌な声が…
「聞こえてんのか水城」
そっと後ろを振り向くと…
「や、夜月君!?」
なんでいるの!?
「あらぁ!夜月君じゃありませんか!」
美菜がニヤニヤしながらみてる
「なんだテメェ」
キレそうになる夜月君。
そこに
「「「きゃーー!」」」
女子達が黄色い声を上げた
「夜月君~!」
「カッコイい~!」
「きゃーー!こっちむいて!」
などと女子達が騒いでいる。
「に、人気なんだね夜月君…」
「まぁな」
ニヤリとこちらを見る夜月君。
やっぱり苦手だコイツ…!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…