執事様!愛して下さい!



『い、嫌です!』

『…冗談に決まってんだろ』


ポン、と頭に手を乗せてきた希助さん
私は希助さんの方を見るとニヤニヤしてた

『っ…ニヤニヤしないで下さい』


『はいはい』


これじゃ体も洗えないじゃない
なんてため息を吐いたらあることを思い出す


希助さんはラリックが私のお母さんのこと知ってるのかな