「桐葉、ありがと…」 そう言って俺はめっちゃ、泣いた。 「もぉ、泣きすぎよ」 桐葉は俺の頭を撫でながらいった。 「桐葉……」 俺はその温かい手を握って口付けた。 「斎斗?!」 止まらねぇ… 桐葉の手に腕に…唇を重ねた。 桐葉の事が、 好きで、 好きで、 たまんないんだ。 「さ、いと…? 急にどうしちゃったの?///」 そっと見上げると、頬を赤く染めている桐葉の姿が目に入る。