チャイムが鳴る寸前にいつもあの子はやってくる。 「みんなーおっはよう」 そう言ってあの子はみんなに笑顔を見せた。 あの子ってのは僕の憧れ 桃山さんだ。 話したことがないけどみんなの前にたつ桃山さんは きらきらと輝く。 そんな彼女が僕はうらやましかった。