アタシは悠の元へと駆け寄った。 「悠!ごめん!寝坊しちゃって…」 悠はなぜだか無言だ。 「悠??」 「あ!ごめんごめん!いいよいいよ。女の子は準備に時間かかるもんね。」 悠はなんだか早口 「ホントごめんね!!」 アタシはもう一回頭を軽くさげた。 「ってか…」 「ん?」 「なんか学校と雰囲気ちがうね。」 赤い顔をして悠が言った。 「そうかな??えへへ!ちょっと張り切っちゃった…」 悠はみるみる顔が赤くなる。 「変?…かな?」