「このアマ、ふざけてんじゃねぇぞ!!!!」

「下手にでてりゃ、いい気になりやがって!!!」


男達は激怒して、あたしに襲いかかる。


シュッ! ドカッ…ガシャン!!

その男達をとりあえずぶっ飛ばす。

『あーぁ、こんなはずじゃ無かったのに…
まじ、有り得ない。
ムカつくわー。』


あたしはおもむろにメガネをとり、
前髪をかきあげた。


そして、
倉庫の中の皆さんにとびきりの笑顔で一言。


『って事で、全員潰します(笑)』