私はベンチへ歩いた。 「……あ。」 ふと、見ると男の子が 寝ていた。 気持ちよさそうに 寝る男の子になんだか 見とれていた私。 「ん……。」 男の子が目を覚ました。 目が合い私は身動きが 出来なかった。