不良少年に憧れ不良になっちゃった女の子(仮)

「そっか、わかった。

んじゃな~」

そいう行って、

誠也クンはどこかに行ってしまった。




あたしはそのままボーとして

でも、なんとか

家に入って

「ただいまー」

と大きい声で言い

階段をどたどた言わせながら

上って、自分の部屋に入った。

そして、制服のまま

ベッドにダイブ。