「どうしたの?亜也香と麻也くんは一緒じゃないの?」 「いくら俺でもあの2人の邪魔はできないよ。」 「そっか。」 「それで、柚姫は?買い物?」 「うん。今朝お兄ちゃんがカレー食べたいって行ってたからさ。」 「自転車かして?」 「え…は、はい。」 何をするかと思ったらあたしの代わりに自転車をひいてくれた。 やっぱ優しい~ 「女の子に重たい荷物なんて持たせられないよ。」 お決まりのハニカミ笑顔で言われちゃった。