「まもなく到着でーす!降りる準備をしてくださーい!」 「できてまーす!」 それからしばらく経って、目的地に着いた。 そこはかわいいイメージが強い、女の子向けのお店だった。 服もアクセもいろいろある。 あたしは、亮一の買い物だからてっきり男物の店だと思ってたけど、予想ははずれ。 『いらっしゃいませ』 お昼時のせいか、人は少ない。 「このお店、かわいいね。」 「だろ?俺が発見したイチオシだよ!」 わりと近くなのに、知らなかった事とかもあるんだ・・・。