ボーダーライン

レンジに着くとカウンターで1人飲んでる亮くんの姿を発見。



「お兄さん1人で寂しそーだね〜。」



ポンっと亮くんの肩を叩いて隣に座った。


「おぉ〜お疲れさん!」



ニカッと笑う亮くんはすでにほろ酔いのようだ。



カウンター内に目をやると奥からたけ君が出てきた。



「たけ君お疲れ〜!」



「おぉ、葉月!また来たな!」



「そりゃ来ますよ、ご近所さんだもん!」


「そりゃそーだ(笑)!いつものだよな?」


うん、と頷くとたけ君が素早くお酒を作ってくれた。


私の前にグラスを置きながらたけ君は一言…



「今日は飲み相手がいて良かったなっ!」