で、先日の日曜日、敵陣である中学校グラウンドに乗り込み、戦いの火蓋は切られた。

第一種目、100m走。

よーいドンで走り出すと、私は小僧をあっというまにブッちぎり、最後は流してゴールイン。

むはははは、貴様など敵ではないわ!の貫禄勝ちである。

最後に流したのは、余裕を見せ付けるためであり、決して足がもつれかけたのではない。

そういうことにしていただきたい。

ともあれ、まずはめでたく一本先取である。