「…あの、ダメかな?」と言ってくる堀川君。
慌てて口を開く。
「ごめんなさい…っ」
「…まぁ答えはわかってたけど」
「え?」
突然声色の変わった堀川君は、一歩一歩近づいて来る。
ヤバイ、と直感的に感じ、それと共に後退る…が、
すぐに後ろには壁、前は堀川君…
逃げ場がなくなり、冷や汗が出る。
「あ、あっち行って…っ!!」
「残念。ココ、滅多に人こないから」
「なっ…」
必死に抵抗するが、男の力にかなうはずなく…
すぐに押さえつけられてしまう。
「だ、誰か助けて…っ」
「無駄、大人しくしろって」
堀川君の顔が近づいてきた。
…と同時に胸を触ってくる
「っ!!?ゃ、めて!!!!」
誰か助けて…っ
…悠…っ!!!
ギュッと目を瞑った、その時
