君に出会った日以来 君にあってない。 別に 好きなわけでもないし なんて自分に言い聞かせる日々が続く。 けれど 心のどこかで きっと 君を求めていたのかもしれない。 君に出会うことを 君とまためぐり合うことを。 夢のまた夢を見てる俺 その夢は 今 リアルになる