君もきっと変わるだろう。 あの人のように、僕を見下して、蔑んで。 怖いんだ。 君が変わってしまうのが。 友達だ。と言ってくれたのは2番目だけど。 傍に居て、こうして、笑ってくれている時間の長さは、 君が1番だから。 この瞬間が、夢であるなら、覚めないでほしいと。 変わらないままで、時が過ぎて欲しいと…。 僕の我儘。