君と会ったのは、いつだったか。

覚えていないくらい昔の話。

それなのに、君は変わらず僕の隣に居る。

明るい君、暗い僕。

正反対なのに、君は楽しそうに笑ってる。



そんな君も、いつかは変わってしまうのだろうか。



あの人のように。