トライアングル〜私を愛したふたりの暴走族〜

殴りあってるのも視線をそらしてしまってた私は気がついたら彼に包まれてた。





「大丈夫か?」





彼の目を見たらニコッて笑ってくれてて、あたしは周りを見渡したら3人組はいなくなってた。



いつの間に?





「もうあいつらいねぇよ」


「うん……」


「何かされてねぇか?」


「うん……」


「良かった」