『傘がない‥』 真っ暗な空 激しく降り続ける雨 私の目の前には 傘が1本も残っていない 傘立てがあった もちろん ピンクの傘もなくって‥ 傘がとられたことが 悲しかったんじゃなかった 君との思い出が 目の前から消えてることが 私には切なすぎて 苦しすぎたんだ