一方そのとき
結「侑李くん、お礼するから
なにがいい?」
結衣ちゃんは離れてゆった
侑「じゃあ2人で一緒に
帰ろうよ(^o^)/」
結「そんなことでいいの?」
侑「やっぱり、キスして?」
それを聞いていた
あとの4人は唖然となっていた
結「いいよ///」
涼(小声)「意外とあっさりだな」
絢(小声)「だよね」
チュッとキスをしてすぐに
結衣ちゃんは離した
でも僕は我慢できなくて
結衣ちゃんを抱き寄せて
長いキスをしてしまった
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…