そして・・・講習の日
『ねー美璃亜!これどう?』
と自分の服を当てながら言う美那。
「あ、かわいいじゃん!美那っぽい!」
『ほんと!』
「うん。雅斗たぶんおちるよ!」
『えーそうかな?』
と照れくさそうに言った。
「美那、すごい乙女の顔になってる。」
『え!?』
と顔を隠した。
「ねー前から聞きたかったんだけど、雅斗のどこが好きなの?」
『えーそりゃもちろん、かっこいいとことか強いとことか・・・』
「あぁ、雅斗ってお兄ちゃんみたいだしね!」
『うん。そういうとこがいい。なんか、ちょっと悪そうに見えるんだけど・・・みたいな?』
「ギャップ?」
『うん。好き♥』
「そっか。」
『美璃亜は?どうして好きになったの?』

