その夜・・・メールが来た。
【さっきのメールって美璃亜打ってねーだろ?】
【なんで、わかったの?】
【口調的にちがうし。】
【すごいね~桐谷くんって。】
【だろ?ってか、俺のこと翔平でいいよ。】
【ほんと?】
【だれがウソつくかボケ!】
【すいません・・・】
【やっぱ、いいな。】
【なにが?】
♪~♪~♪~♪
「もしもし?」
『あー俺。』
「うん。どうしたの?」
『メールするより早いなって思ったし。』
「あ、そっか。」
『てか、俺聞いてなかったけどお前の高校どこよ?』
「え?私?西高だけど。」
『西高?!俺んとことちけーじゃん!』

