Unreal Love ♥


「ねぇ美那?」

『ん?』

と二人きりの部屋で私はあのことを話した。

『ごめんね・・・。』

と謝る美那。

「ううん。そこはどうでもいいんだけど。」

『え?』

「そのあと、助けてくれた人・・・」

『え!?助けてもらったの?』

「う・・・ん。」

『って、美璃亜!?どうしたの?』

「え?」

『顔赤いよ?』

「え!?うそ?」

『はは~ん出合ったヤツはそいつかぁ!』

「ち、違うよ!!」

『で?名前は?』

「き・・・桐谷・・・翔平・・・くん。」

『どこの学校?』

「し、知らない。」

『え!!』