「ねぇ美那?」 『ん?』 と二人きりの部屋で私はあのことを話した。 『ごめんね・・・。』 と謝る美那。 「ううん。そこはどうでもいいんだけど。」 『え?』 「そのあと、助けてくれた人・・・」 『え!?助けてもらったの?』 「う・・・ん。」 『って、美璃亜!?どうしたの?』 「え?」 『顔赤いよ?』 「え!?うそ?」 『はは~ん出合ったヤツはそいつかぁ!』 「ち、違うよ!!」 『で?名前は?』 「き・・・桐谷・・・翔平・・・くん。」 『どこの学校?』 「し、知らない。」 『え!!』