「あ、ごめん。」 『なんか、そっちの方がねーちゃんらしい。』 「は?!なに言ってんの?怜吾」 『梓美もそう思う。』 「いいの。ほら、はやく買って来い!」 『へいへい。』 『はーい』 そして、二人はレジへ行った。 そもそも、私なんでこんな口調になっちゃったのかな? はぁあんなやつに出会っちゃったからかな? 「いっ!」 と考え事をしながら歩いていると だれかにぶつかった。 『あ、わりぃ大丈夫か?』 と低い声。 これが・・・ 私の運命を変えてくれる人だった。