「リュナ…息ができる!」 「あら不思議!」 スイスイと潜っていくと、大きなイルカがいました 《姫様、お待ちしてました…そちらは?》 「こんにちは☆イルカさん、こちらはシュウよ(笑)」 《あなたは吸血鬼の!!…ってとっくに知ってましたよ…ではご案内します》